糸の選び方
「糸はどれを使ったらよいか」の問い合わせがあるので下記のようにまとめてみました。
※棹サイズに対しての目安ですのであくまでも参考まで。
◆津軽三味線(太棹)において
1の糸:30-1(フジ/絹)
2の糸:15-2(フジ/絹) or 14-2(常盤/新テトロン) or 15-2(丸三/テトロン)
3の糸:13-3(フジ/ナイロン)
↑↑↑フジ(メーカー)
↑↑↑丸三ハシモト(メーカー)
↑↑↑左から丸三ハシモト(メーカー)、常盤(メーカー)
◆地唄(中棹)において
1の糸:20-1(丸三/絹) or 18-1(丸三/絹 or フジ/絹)
2の糸:14-2(フジ/絹) or 13-2(フジ/絹)
3の糸:12-3(フジ/ナイロン)
◆民謡(細棹)において
1の糸:17-1(フジ/絹)
2の糸:13-2(フジ/絹)
3の糸:12-3(フジ/ナイロン) or 13-3(フジ/絹)
◆長唄(細棹)において
1の糸:15-1(フジ/絹)
2の糸:13-2(フジ/絹)
3の糸:13-3(フジ/絹)
当店では上記のように棹サイズにあわせて決めてますが、各地方の民謡、流派によって糸メーカー、サイズが異なりますのでご注意ください。
◆ちなみに参考までに安来節の場合だと…↓↓↓
●中棹の場合
1の糸:20-1(丸三/絹) or 18-1(丸三/絹 or フジ/絹)
2の糸:13-2(フジ/絹)
3の糸:13-3(フジ/ナイロン)
●細棹の場合
1の糸:18-1(丸三/絹 or フジ/絹) or 17-1(フジ/絹)
2の糸:14-2(フジ/絹) or 13-2(フジ/絹)
3の糸:13-3(フジ/ナイロン) or 12-3(フジ/ナイロン)
●太棹の場合
1の糸:20-1(丸三/絹)
2の糸:13-2(フジ/絹)
3の糸:13-3(フジ/ナイロン)